【さいだいじょうよすうほう (largest fraction method)】
1791年にハミルトン (A. Hamilton) によって提起され, ハミルトン法とも呼ばれる. 米国議会で1851年から1910年まで採用されており, これを実施した議員の名にちなんでヴィントン(Vinton)法と呼ばれることもある.まずすべての選挙区
に割当分に相当する定数
人 (
を超えない最大整数,
は選挙区
の人口) を与える. 総議員定数
に対して, 残りの追加配分を
の大きい順に
個の選挙区に1つずつ定数を追加する.