包絡面 (DEAの)

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【ほうらくめん (envelopment surface)】

各DMUの参照集合の活動の張る凸集合は効率的活動を表す1ファセット(facet)となり, すべてのDMUについての効率的活動を表すファセットの集合の下にすべてのDMUは包み込まれるので包絡面と呼ばれる. これは効率的フロンティアとも呼ばれる.