「分布の弱収」の版間の差分

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<math>(S,\mathcal{B}(S))\,</math>を<math>S\,</math>を距離空間とする
 
<math>(S,\mathcal{B}(S))\,</math>を<math>S\,</math>を距離空間とする
 
ボレル可測空間とする.
 
ボレル可測空間とする.
この可測空間上の確率分布の列<math>\mu_{1}, \mu_{2}, \cdots\,</math>と
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この可測空間上の[[確率分布]]の列<math>\mu_{1}, \mu_{2}, \cdots\,</math>と
 
確率分布<math>\nu\,</math>が,
 
確率分布<math>\nu\,</math>が,
 
<math>(S,\mathcal{B}(S))\,</math>上の任意の有界な実数値連続関数<math>f\,</math>に対して,
 
<math>(S,\mathcal{B}(S))\,</math>上の任意の有界な実数値連続関数<math>f\,</math>に対して,

2007年9月20日 (木) 21:13時点における最新版

【 ぶんぷのじゃくしゅうそく (weak convergence of distribution) 】

を距離空間とする ボレル可測空間とする. この可測空間上の確率分布の列と 確率分布が, 上の任意の有界な実数値連続関数に対して,

を満たすとき, に対してへ弱収束するという. これはを確率分布に従うランダムな変量, を確率分布に従うランダムな変量とするとき, 上の任意の有界な実数値連続関数に対して

が成り立つことに等しい. 特に,ならば, 分布関数の分布関数のすべての連続点で収束することに等しい.