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$d$次元の$n$個の超平面のアレンジメントにおいて, 新たに1つ超平面$h$を加え,  $h$と交わる各セルのフェイスの集合をゾーンと呼ぶ.  ゾーン定理は, アレンジメントの基本定理であり, 種々の応用がある. 代数曲面のアレンジメントにおいても, ほぼ超平面の場合と同じゾーン定理が成立する. そのように一般化した際には, ゾーンは超曲面アレンジメントの1つのセルとみなせる.
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<math>d \,</math>次元の<math>n \,</math>個の超平面のアレンジメントにおいて, 新たに1つ超平面<math>h \,</math>を加え,  <math>h \,</math>と交わる各セルのフェイスの集合をゾーンと呼ぶ.  ゾーン定理は, アレンジメントの基本定理であり, 種々の応用がある. 代数曲面のアレンジメントにおいても, ほぼ超平面の場合と同じゾーン定理が成立する. そのように一般化した際には, ゾーンは超曲面アレンジメントの1つのセルとみなせる.
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[[Category:計算幾何|ぞーん]]

2008年11月11日 (火) 14:30時点における最新版

【ぞーん (zone)】

次元の個の超平面のアレンジメントにおいて, 新たに1つ超平面を加え, と交わる各セルのフェイスの集合をゾーンと呼ぶ. ゾーン定理は, アレンジメントの基本定理であり, 種々の応用がある. 代数曲面のアレンジメントにおいても, ほぼ超平面の場合と同じゾーン定理が成立する. そのように一般化した際には, ゾーンは超曲面アレンジメントの1つのセルとみなせる.