同次自己双対内点法

提供: ORWiki
2008年11月13日 (木) 12:49時点におけるAlbeit-Kun (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

【どうじじこそうついないてんほう (homogeneous self-dual interior point method)】

 線形計画問題の最適性の条件に新たにつのパラメータを導入することによって, 定数ベクトルが (同次), 主問題と双対問題が同形(自己双対), かつ最適解をもつ 人工的な線形計画問題を生成し, これに主双対内点法を適用する多項式時間解法である. 人工問題の最適解から, 元の問題の最適解の有無や最適解が得られる. 大きな値の初期点を必要としない点で, 非許容初期点内点法 より数値的に安定しているといわれている.