「原価作用因」の版間の差分

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(相違点なし)

2007年7月20日 (金) 09:51時点における版

【げんかさよういん (cost driver)】

初期の活動基準原価計算では, 各アクティビティ別に製造間接費を計算しコストプールに集計するとき, さらにコストプールに集計した製造間接費を各プロダクト(製品やサービス)に配分するときに用いる配賦基準を原価作用因(コストドライバー)と呼んでいた.