「並列アルゴリズム (数理計画問題の)」の版間の差分

提供: ORWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
2行目: 2行目:
  
 
複数個のプロセッサをもつ並列計算機上で実行されるアルゴリズム. 計算をプロセッサ間でいかに分担するか, プロセッサ間の通信をいかに減らすかが設計上のポイント. 基本的には, 問題を局所的に解けるように分解することができるとき, 効率良い並列アルゴリズムが得られる(分割統治). その他, リストの各要素の末尾からの順位を求めるポインタジャンピング, 完全2分木上で葉から根へ同一の深さで並列に最小値等を計算していく平衡2分木法等が標準的設計法.
 
複数個のプロセッサをもつ並列計算機上で実行されるアルゴリズム. 計算をプロセッサ間でいかに分担するか, プロセッサ間の通信をいかに減らすかが設計上のポイント. 基本的には, 問題を局所的に解けるように分解することができるとき, 効率良い並列アルゴリズムが得られる(分割統治). その他, リストの各要素の末尾からの順位を求めるポインタジャンピング, 完全2分木上で葉から根へ同一の深さで並列に最小値等を計算していく平衡2分木法等が標準的設計法.
 +
 +
[[Category:非線形計画|へいれつあるごりずむ]]

2008年11月13日 (木) 21:37時点における最新版

【へいれつあるごりずむ (parallel algorithm)】

複数個のプロセッサをもつ並列計算機上で実行されるアルゴリズム. 計算をプロセッサ間でいかに分担するか, プロセッサ間の通信をいかに減らすかが設計上のポイント. 基本的には, 問題を局所的に解けるように分解することができるとき, 効率良い並列アルゴリズムが得られる(分割統治). その他, リストの各要素の末尾からの順位を求めるポインタジャンピング, 完全2分木上で葉から根へ同一の深さで並列に最小値等を計算していく平衡2分木法等が標準的設計法.