「デルファイ法」の版間の差分

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技術予測や未来予測においてよく用いられる手法で, 将来の状況を単なる個人の予想に終わらせず, (1)優れた個人・専門家が予測する, (2)その集約結果を再び個人・専門家にフィードバックする, (3)この集約結果を参照し, 再度, 予測を行う, というプロセスを何度か繰り返し, 予測の精度を向上させていく方法. また, 結果的に専門家の意見が収束していくので, 合意形成の方法として用いられることもある.
 
技術予測や未来予測においてよく用いられる手法で, 将来の状況を単なる個人の予想に終わらせず, (1)優れた個人・専門家が予測する, (2)その集約結果を再び個人・専門家にフィードバックする, (3)この集約結果を参照し, 再度, 予測を行う, というプロセスを何度か繰り返し, 予測の精度を向上させていく方法. また, 結果的に専門家の意見が収束していくので, 合意形成の方法として用いられることもある.
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[[category:予測|でるふぁいほう]]

2008年11月13日 (木) 12:41時点における最新版

【でるふぁいほう (Delphi technique)】

技術予測や未来予測においてよく用いられる手法で, 将来の状況を単なる個人の予想に終わらせず, (1)優れた個人・専門家が予測する, (2)その集約結果を再び個人・専門家にフィードバックする, (3)この集約結果を参照し, 再度, 予測を行う, というプロセスを何度か繰り返し, 予測の精度を向上させていく方法. また, 結果的に専門家の意見が収束していくので, 合意形成の方法として用いられることもある.