「グループウエア」の版間の差分

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2007年7月20日 (金) 09:36時点における最新版

【ぐるーぷうぇあ (groupware)】

単位組織内のLANを用いて, 電子メールによる情報流通の促進, 共用データベースや掲示板機能による情報共有化の推進等によってホワイトカラーの生産性向上を図るためのソフトウエアをいう. 上記の機能に加えて, 一連の事務的業務を自動化したり効率化するためのワークフロー管理のツールとしての役割も重要である. 専用サーバーによるスピードと処理容量の確保, 電子化を前提としたワークフローデザインなどが効果的な利用の鍵となる.