有効探索幅

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【ゆうこうたんさくはば (effective sweep width)】

横距離探知確率曲線 下の面積(図形の尺度係数)を有効探索幅 という: . あるセンサーの横距離探知確率曲線を等価な完全定距離センサーで置き換えたときの探知レンジの2倍であり, 一様目標密度 の目標空間を相対速度 で1回走査するとき, 探知目標数は となる.