定距離発見法則

提供: ORWiki
2008年11月13日 (木) 12:27時点におけるAlbeit-Kun (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

【ていきょりはっけんほうそく (definite range law)】

距離対探知確率曲線 (発見法則)の近似法の1つであり, センサー固有の最大探知距離 に対して, では では でセンサーの探知確率の距離分布を表す. ここで のとき完全定距離法則, のとき不完全定距離法則という.