「定距離発見法則」の版間の差分

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2007年7月20日 (金) 11:50時点における版

【ていきょりはっけんほうそく (definite range law)】

距離対探知確率曲線 (発見法則)の近似法の1つであり, センサー固有の最大探知距離 に対して, では では でセンサーの探知確率の距離分布を表す. ここで のとき完全定距離法則, のとき不完全定距離法則という.