「2次錐計画」の版間の差分
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で表される. ここで <math>A_i\in {\mathbf R}^{m\times n_i}\,</math>, <math>b\in {\mathbf R}^m\,</math>,<math>c^i \in {\mathbf R}^{n_i}\,</math>, <math>i=1,\ldots,N\,</math> である. | で表される. ここで <math>A_i\in {\mathbf R}^{m\times n_i}\,</math>, <math>b\in {\mathbf R}^m\,</math>,<math>c^i \in {\mathbf R}^{n_i}\,</math>, <math>i=1,\ldots,N\,</math> である. | ||
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+ | [[Category:線形計画|にじすいけいかく]] |
2008年11月5日 (水) 16:14時点における最新版
【にじすいけいかく (second-order cone programming)】
等質自己双対錐上の線形計画問題の1つ. 次元空間の2次錐は
で定義される. 2次錐 に対して,が--自己整合障壁関数になることが知られている.2次錐計画は
で表される. ここで , ,, である.